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    Youtubeを途中から再生させる方法(2パターン)

    2015.09.29 Tuesday 18:49
    0
      Youtubeを途中から再生させる方法(2パターン)


      ★1パターン 分と秒を指定する方法
      URLの末尾に、&t=▲m■s を付与する
      ▲は分
      ■は秒
      サンプル 7分35秒後に再生する場合は&t=7m35sを付与
      https://www.youtube.com/watch?v=DDXZjO2qCoU&t=7m35s


      ★2パターン 秒のみを指定する方法
      URLの末尾に、&start=◆ を付与する
      ◆は秒数
      サンプル 600秒後に再生する場合は&start=600を付与
      https://www.youtube.com/watch?v=DDXZjO2qCoU&start=600


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      NHKの「新動画時代メディアが変わる」という番組がおもしろい

      2008.03.21 Friday 22:42
      0
        NHKで「新動画時代 メディアが変わる」
        という番組をやってます。

        YoutubeやGoogleのこともとりあげられています。
        とても興味深い。
        まだ放送している途中ですが、最初の部分を
        見逃してしまったので再放送してほしいですね。

        以下NHKのサイトより番組紹介を引用
        > 動画をテレビで見るかパソコンで見るかを争っていた時代は過ぎ去り、
        > テレビ局やネット業者の主導権争いに新興勢力が参入。
        > マスメディアの根本が揺るがされるような変化が起きようとしている。
        > これまでテレビは放送局が作り、編成から伝送まで一手に仕切ってきた。
        >
        > しかしテレビ番組は、DVDレコーダーの急速な普及等に伴って、
        > 放送局が流す時間ではなく、見たい時間にみるのが当たり前になった。
        > ユーチューブのような動画交換サイトの登場が、状況の変化を
        > 一気に進めた。テレビ局だけでなく個人が誰でもデジカメで撮った映像を
        > ネットで世界に自由に発信できる時代に突入している。また、
        > アップルなどのメーカーや通信会社、さらに放送局自身が、番組など
        > 様々な動画を通信で見られるサービスを始めている。いつでも、
        > どこでも、好きなときに動画が楽しめる時代が到来しようとしている。
        >
        > 放送と通信の垣根、一体化をめぐる議論を現実が飛び越えた形で
        > 進む状況の変化を、アメリカやイギリスなど各国で取材。世界で
        > 今起きていることを伝えながら、日本は今後どうなっていくのか、
        > 放送局はどうあるべきかを、スタジオで識者に語ってもらう。
        ・参考サイト:NHK放送記念日特集 新動画時代 メディアが変わる

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        youtubeにより影響をうける企業と、取り組むべき姿勢

        2007.08.22 Wednesday 16:05
        0
          ●現状
          ○youtubeでの現状。
          ・流通リスクよりもプロモーション効果がある。
           なのでコンテンツホルダーは、youtubeをつかった
           メディア展開をはかろうとしている。


          しかし各業界や会社の立場によって、
          闇雲に賛成できない事情がある。


          ○テレビ局の、youtubeに対する問題点。
          ・テレビ番組で使用した原盤権をアーティストの事務所が所有している。
           →よってネット動画に投稿する際には事前チェックが必要となる。

          ○電通・博報堂の、Googleに対する問題点。
          ・広告流通の中抜き。
           電通・博報堂はテレビ、雑誌、ラジオ、ポータルサイトなどの
           広告枠を確保している。しかし Googleの広告システムは
           広告を出したい人と、広告を表示させる場所を持つ人が
           直接結びつく仕組みを提供する。
           →よってGoogle連合と組むことはなるべく避けたい。


          ●ではどうすべきか?
          ・ルールが変わろうとしてることを理解すべき。
           コンテンツがネットに流出するという、流れはとまらない。
           時間稼ぎはできるだろうが、それをやってると
           次の時代のけん引役にはなれない。
           気づいたときは勝負がついている。

           上場会社は利益第一であろうが、それは
           1,2年後の利益であって、10年後の利益ではない。
           たとえ株主総会で非難されようが、トップが腹をきめて
           とりくまなければならない。
           10年後、トップは自分ではないから関係ないといっている場合ではない。
           未来はすぐそこなのだ。

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